◆ 見解 ◆

※ 南関グラフと中央グラフは全くの別物だと思っています。※

◆ お知らせ ◆

多忙につき現在運営を休止しています。

③ グラフの性質 その1



前回の記事ではザックリとしたレースの全体像

要するに指数でみた力関係みたいなものが見えました。



『この2頭はオッズにえらい差があるけど、指数差は無いな。』

『このレースは抜けた2頭のマッチレースだな。』

『抜けた4頭のBOXで決まりだな。』

『このレースはどの馬も指数差が無い。荒れるな。』

『お、12番人気が指数3位か。ドカーンと複勝で行くか。』



NAGの問い合わせフォームに『当たらん!』の連絡をくれる方は、

皆この"見た目"で苦戦しているのではと思います。

ちなみにNAGもそうでした。

NAGの競馬仲間達も ↑ とおんなじ事を言ってましたしね。^ ^



購入された方なら既にお分かりの通り、

"指数は0~1000の間を示し、高い数値がより「勝馬」に近い馬となっています。"

といえど、なかなか馬券につながってくれません。



NAGはこの"見た目"という壁にぶつかったことでこうして分析を始めた訳ですが、

それにより数々の魅力を得る事になりました。

ご存知の通り、グラフ中毒ですわ。笑

( ̄+ー ̄)








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