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あぶの競馬予想にて提供されているグラフを分析していました。~2014.03
◆ 見解 ◆
※ 南関グラフと中央グラフは全くの別物だと思っています。※
◆ お知らせ ◆
※
多忙につき現在運営を休止しています。
※
③ グラフの性質 その1
前回の記事
ではザックリとした
レースの全体像
、
要するに
指数でみた力関係
みたいなものが見えました。
『この2頭はオッズにえらい差があるけど、指数差は無いな。』
『このレースは抜けた2頭のマッチレースだな。』
『抜けた4頭のBOXで決まりだな。』
『このレースはどの馬も指数差が無い。荒れるな。』
『お、12番人気が指数3位か。ドカーンと複勝で行くか。』
NAGの問い合わせフォームに
『当たらん!』
の連絡をくれる方は、
皆この"見た目"で苦戦しているのではと思います。
ちなみにNAGもそうでした。
NAGの競馬仲間達も ↑ とおんなじ事を言ってましたしね。^ ^
購入された方なら既にお分かりの通り、
"
指数は0~1000の間を示し、高い数値がより「
勝馬
」に近い馬となっています。
"
といえど、なかなか馬券につながってくれません。
NAGはこの"見た目"という壁にぶつかったことでこうして分析を始めた訳ですが、
それにより数々の魅力を得る事になりました。
ご存知の通り、グラフ中毒ですわ。笑
( ̄+ー ̄)
④ グラフの性質 その2 へつづく⇒
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