前回の記事で提供内容は理解できましたね。
ここから馬券を検討していく訳ですが、
まあ核心に迫る前に、今回はグラフについて書いていきます。
まずNAGはいつも、全てのグラフを一通り流し見していきます。
2場開催なら24レース。3場開催なら36レースになりますね。
ご一緒にどうぞ。 ↓
もちろん無料です |
ここで見る所は、レースの全体像的な部分かな。
例えば、
『新潟5Rは④番、新潟11Rは⑧番、
東京12Rは③番、京都11Rは⑫番が抜けているな。』
新潟5R |
新潟11R |
東京12R |
京都11R |
あとは、1頭だけではなく、
『東京1Rは⑫⑪②番の3頭、東京2Rは⑮⑦⑬番の3頭、
京都2Rは③⑨⑩⑥番の4頭、京都5Rは②⑤番の2頭、
京都7Rは②⑮⑤⑫⑥番の5頭、京都12Rは①⑤の2頭』
と複数頭が抜けている?
と捉えられるレースも見えてきます。
東京1R |
東京2R |
京都2R |
京都5R |
京都7R |
京都12R |
他には穴党の人なら、
『新潟1R、新潟5R、新潟11R、京都3R』
なんかは指数差が無く荒れやすい??
なんて発想も出来ますね。
新潟1R |
新潟5R |
新潟11R |
京都3R |
こうして指数の分布がザックリと手に取るように分かるのも、
このグラフの魅力ですな。
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