◆ 見解 ◆

※ 南関グラフと中央グラフは全くの別物だと思っています。※

◆ お知らせ ◆

多忙につき現在運営を休止しています。

② どのレースを買おうか




前回の記事で提供内容は理解できましたね。



ここから馬券を検討していく訳ですが、

まあ核心に迫る前に、今回はグラフについて書いていきます。



まずNAGはいつも、全てのグラフを一通り流し見していきます。

2場開催なら24レース。3場開催なら36レースになりますね。

ご一緒にどうぞ。 ↓



もちろん無料です


ここで見る所は、レースの全体像的な部分かな。



例えば、

『新潟5Rは番、新潟11Rは番、
 東京12Rは番、京都11Rは番が抜けているな。』


新潟5R
新潟11R
東京12R
京都11R


あとは、1頭だけではなく、


『東京1Rは⑫⑪②番の3頭、東京2Rは⑮⑦⑬番の3頭、
 京都2Rは③⑨⑩⑥番の4頭、京都5Rは②⑤番の2頭、
 京都7Rは②⑮⑤⑫⑥番の5頭、京都12Rは①⑤の2頭』

複数頭が抜けている?

と捉えられるレースも見えてきます。



東京1R


東京2R


京都2R


京都5R


京都7R


京都12R


他には穴党の人なら、

『新潟1R、新潟5R、新潟11R、京都3R』

なんかは指数差が無く荒れやすい??

なんて発想も出来ますね。



新潟1R


新潟5R
 
新潟11R

京都3R



こうして指数の分布がザックリと手に取るように分かるのも、

このグラフの魅力ですな。









 

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