まず、購入するとこんな感じで情報を得ることができます。
※詳しくは本家サイト、購入のご案内よりご確認ください。※
ここからは 2013' 凱旋門賞がおこなわれた10月6日の提供内容で進めていきます。
【 トップページ 】
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指数PDF、グラフPDF、新聞形式、CSVファイル
という4つのリンクがありますね。
1つずつ見ていきましょう。
【指数PDF】
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これは"指数順位表"というモノですね。
数万ものレースデータを「多変量解析」という手法を用いて分析し「勝馬」の確率を算出。
それを比較、検討しやすいように指数化したもの。
と本家サイトにはあります。
コース適正に若干比重を置いているとかいないとか。。?
【グラフPDF】
2つめは"指数グラフ"です。
このグラフがNAGを狂わせた張本人です。
なかなか微笑んでくれなかった高嶺の花。
いや、高値の華ってとこですな。笑
本家サイトにある指数順位表の説明では、
『指数は0~1000の間を示し、高い数値がより「勝馬」に近い馬となっています。』
とありますが、それだけではないんだなこれが。
グラフの形状 ・ ゴールドラインとの関係、
それにとある条件によってレースの性質を見極めることができます。
"とある条件"についてはのちほど。
【新聞形式】
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3つめは"新聞形式"です。
そのまんま新聞形式なんですが、
過去出走時の指数を表示してあります。
"この馬は前走どれぐらいの指数で、どんな結果を残したのか。"
みたいな事が分かります。
着順から見た安定感だけではなく、
他馬との関係性から見た安定感、堅実度みたいなモノが見えるかな。
【CSVファイル】
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4つめは"TARGET用の外部指数ファイル"です。
NAGは利用してません。
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