◆ 見解 ◆

※ 南関グラフと中央グラフは全くの別物だと思っています。※

◆ お知らせ ◆

多忙につき現在運営を休止しています。

① 提供内容



まず、購入するとこんな感じで情報を得ることができます。


※詳しくは本家サイト、購入のご案内よりご確認ください。※



ここからは 2013' 凱旋門賞がおこなわれた10月6日の提供内容で進めていきます。






【 トップページ 】


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指数PDFグラフPDF新聞形式CSVファイル

という4つのリンクがありますね。


1つずつ見ていきましょう。






【指数PDF】


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これは"指数順位表"というモノですね。

数万ものレースデータを「多変量解析」という手法を用いて分析し「勝馬」の確率を算出。
それを比較、検討しやすいように指数化したもの。


本家サイトにはあります。

コース適正に若干比重を置いているとかいないとか。。?





【グラフPDF】






2つめは"指数グラフ"です。

このグラフがNAGを狂わせた張本人です。

なかなか微笑んでくれなかった高嶺の花。

いや、高値の華ってとこですな。笑



本家サイトにある指数順位表の説明では、

『指数は0~1000の間を示し、高い数値がより「勝馬」に近い馬となっています。』

とありますが、それだけではないんだなこれが。



グラフの形状 ・ ゴールドラインとの関係、

それにとある条件によってレースの性質を見極めることができます。



"とある条件"についてはのちほど。






【新聞形式】


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3つめは"新聞形式"です。



そのまんま新聞形式なんですが、

過去出走時の指数を表示してあります。

"この馬は前走どれぐらいの指数で、どんな結果を残したのか。"

みたいな事が分かります。

着順から見た安定感だけではなく、

他馬との関係性から見た安定感、堅実度みたいなモノが見えるかな。






【CSVファイル】


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4つめは"TARGET用の外部指数ファイル"です。

NAGは利用してません。





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